●結果をすぐに求めない【プライベート】

こんにちは。おひるねアート&ベビーサイン教室の川口です。

我が家の次女は昨年の4月よりバトンを習い始めました。

昨日はバトンの発表会。

小さいながらに、一生懸命踊る姿が可愛くて仕方ありません。

とは言え、今だから言えますが、昨年4月に始めた当初は、

どうなることかと暗澹たる気持ちでいたのをはっきりと覚えています。

というのも、次女は激しく感受性が豊かで、ちょっとしたことでも全て敏感に受け止めてしまうタイプ。

と言えば聞こえがいいですが、傍目には、はっきり言ってヘタレ。

 

 

昨年3月にあったバトンの体験会に連れて行ったのは私ですが、やると言ったのは本人。

それなのに、練習に参加するも、床に這いつくばること3ヶ月。

立ち尽くすこと2ヶ月。

ようやく練習に参加し始めた9月、初めての発表会がありました。

 

今のままでは、1人で人前に出ることができないと判断した私は、辞退を申し出ました。

でも先生が、これまた出来た人で、『どんなことになっても大丈夫なので、出てみてください』

とおっしゃってくださいました。

確かに、暮れには失敗できない大きな発表会がありますが、9月のそれは、小さな小さな発表会でした。

申し訳ないながらも、予行練習にはもってこいとのこと。

ならばと、参加を決意し、何日も前から、

発表会は1人で出ること。私がそばにはいないこと。

できなくてもいいので、バトンを持って立っていることを、何度も何度も話し続けました。

するとどうでしょう。

練習に1人で参加できず、私と手を繋いで参加している娘が、

発表会の舞台袖に行くときにちゃんと付き添いの人について行くのです。

泣いたり、わめいたりせず、ちっちゃく手を振って行くのです。

小さな発表会といっても、発表会は小さければ小さいほど、観客も近く舞台から丸見えです。

これはひたすら緊張するだろうな、きっと立ち尽くすだろうなと、

それでも出て行くだけでオッケーと見守る私の前で、次女はできる範囲で2曲披露してきたのです。

感動です。

その後も練習は私と一緒に参加したものの、9月以降毎月あった大なり小なりの発表会を全部ちゃんとできたのです。

そして、ここにきてようやく、まだ2回目ですが、練習に1人で参加もできるようになりました。

先生が『一度の発表会は、10回の練習したのと同じこと』とおっしゃってましたが、

9月以降の次女の成長は目をみはるほどです。

あの、床に這いつくばり、立ち尽くしていた時に辞めなくてよかったと本当に思いました。子供が何かをできるようになるまでには、無駄だと思えるほどの時間がかかったりもします。

でもそれは必要な時間なのかもしれません。

何事にもすぐに結果を求めず、長いスパンで見守っていこうと思った今日この頃です。

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