●『ずっとずーっと大好きだよ』小一国語の教科書に学ぶ、愛の伝え方

こんにちは。ベビーサイン教室の川口です。

長女も小学生にもなると、宿題なるものを持ち帰える。

その中に、宿題の定番、『音読』なるものがあり、

最近のもので、涙無くして聞けない音読がある。

ベビーサイン教室 おひるねアート教室 Baby Tree 東京

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タイトルが『ずっとずーっと大好きだよ』というもの。

主人公が少年の『僕』で、飼っている犬のエルフについて語っている。

小さな時から、飼っていて、いつも一緒だった。

『僕』は『ずっとずーっと大好きだよ』と毎日言っていた。

だんだんエルフは年老いて、ついには死んでしまう。

家族もエルフを好きだったのに、『すき』だと伝えていなかった。

そのことを少し責める口調で、普段から『好きなら、好きって言えばいいのに』という。

エルフが死んでしまったことは悲しいけど、『僕は少しは気持ちが楽だった』という。

それは毎日『ずっとずーっと大好きだよ』と伝えていたからというも。

 

『僕』にとって、『思い』が伝わるかどうかが問題なのではなく、

自分自身の思いを伝え続けることが大切だというもの。

 

反対に、『思いを伝えるために言う必要がある』と言うのが私の持論です。

人間の話になりますが私たち親は、子供たちのことを愛しているのに、

愛していることを伝えることが上手ではないように感じます。

でも、愛しているなら『愛している』と伝えるべきだと思っています。

何も『愛している』という必要はなく、『僕』のように『大好きだよ』や、『ずっとそばにいてね』などでいいと思うのです。

それを言われることによって、子供たちは、自分の存在意義を感じることができ、

ひいては自分に自信が持てる自己肯定感の高い子供になると思うのです。

言わなくても、伝わるというのは私は信じていません。

伝えてこそ、思いは通じるものだと思います。

また愛していれば、わざわざいう必要がないというのも私は信じません。

むしろ、愛しているけど、伝えないのは、

逆に愛はなくとも『愛している』と言い続けることの方が勝ると思っています。

そのぐらい伝えることが大事だと思ってるということです。

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というのも私は両親が、変わった人たちで、特に父は厳しかったのを覚えています。

子供の頃、『パパは私のこと嫌いなんだ』と普通に思っていました。

それを聞いた祖母が『自分の子供を嫌いな親はいない』と私がいうたびに、何度も訂正してくれました。

その度、『あぁそうなんだ』と素直に思うことができました。

私は祖母によって、親が私のことを嫌いではない確認というのをしていました。

今になると、親が私を愛してくれていたことが、当たり前で、よくわかりますが、

それでも、『ならば、あの小さい私に一度でいいので、はっきりと「好き」だと言ってほしかった』と今でも思うのです。

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親は子供を思って叱ることが多くありますが、それは愛が伝わっていることがやはり前提条件だと思っています。

どんなに子供のことを思っていても、愛が伝わってなくて、叱っては意味がありません。

子供を愛していることは、私たち親にとってあまりに当たり前なので、

思いを伝えることを、省略しがちです。

それでもあえて、子供のために言葉で伝えてほしいのです。

伝えたところで、見た目や反応にさほど変わりはないと思います。

でも確実に心が満たされていることは必至です。

その受けた思いは子供の時のみならず、大人になるまで影響し続けます。

 

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